工場見学
総合酒類メーカーを目指す宮下酒造では、日本酒、ビール、焼酎、リキュール、スピリッツ、ウイスキーなど、日本と世界の酒造りを展開しています。宮下酒造は「日本と世界の酒文化をつなぐ」を使命としており、様々なお酒の原料、造り方、飲み方など総合的な理解を深めていただきたいと思います。
所要時間:約30分 工場見学をご希望の方は事前にご予約ください。 見学内容は日によって変わりますのでご了承ください。 10名様以上のご予約はお電話ください。 工場見学と合わせてレストランのご予約をご希望の方はその旨備考欄にご記載ください。 キャンセルはお電話ください。 ご予約確認メールが届いていない場合は、お電話でご確認ください。岡山蒸溜所
2011年にウイスキー製造免許を取得し、ウイスキーの開発に着手。2015年にドイツ製のウイスキー単式蒸溜器であるポット・スチルを導入し、岡山蒸溜所として本格稼働しました。2017年、岡山蒸溜所を酒工房 独歩館横に移転いたしました。 岡山蒸溜所では、ウイスキー岡山の他、クラフトジン岡山などの蒸留酒を製造しております。
独歩ビール 後楽園ブルワリー
1995年7月、全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」を製造開始いたしました。「独歩」という名前は約3000人の公募の中から選ばれ、「伝統的なドイツタイプのビールを造る。大手ビールの指導は受けずに独立独歩の精神でビール造りに取り組む。」という意気込みから名づけられました。 現在では、15種類以上のクラフトビールを製造しております。
清酒極聖 醸造所
宮下酒造は1915年(大正4年)、岡山県玉野市で宮下亀蔵が創業いたしました。その後、より良い水を求めて1967年(昭和42年)、岡山三大河川の1つである旭川のほとりの現在地(岡山市西川原)へ蔵を移転いたしました。旭川の伏流水を地下100メートルからくみ上げて仕込み水に使っております。近くには日本三大名園の1つである後楽園や日本名水百選に選ばれた雄町の冷泉もあり、酒造環境は非常に恵まれています。
酒工房 独歩館(さけこうぼう どっぽかん)
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。 お気をつけてお越しくださいませ。
〒703-8258 岡山県岡山市中区西川原185-1
山陽本線「西川原・就実駅」徒歩三分
086-270-8111
086-270-8112
ショップ 10:00~19:00 レストラン 11:30~21:00(L.O.20:30)
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日)、第1・第3・第5火曜日 営業日カレンダーをご確認ください。
駐車場 40台(バス3台駐車可)